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エネルギーをチャージし、心と運気のめぐりをよくするメソッド
橋本式レイキで「気」のめぐりが回復、心と体が元気に(元の本来の気)になる!
橋本式レイキの指導は2005年からスタートし、歯科医、精神科医、内科医、整体師、柔術整復師、エステティシャン、マッサージ師、看護師、セラピスト、カウンセラー、各プロフェッショナルな世界で活動される多くの方からも支持されてきました。自身の心の回復、癒しのためだけではなく、相手の影響をうけやすい職業の方が、自分の身を守るために受講されるケースも大変多いです。橋本式レイキは不可解なスピリチュアルやオカルト要素を省き、現実に根ざした、より専門性の高い、かつ具体的な内容になっています。
橋本式レイキは代替療法として、特に心理面・メンタルの回復、ヒーリングに特化しています。初歩のいくつかのメソッドを無料で公開しており、遠方の方でも、ピアノレイキを使って誰でも気軽に始めることができます。現在シンガポールをはじめとした南アジアを中心に、海外でも活用されています。
橋本式レイキで、心と身体、人生の流れをととのえる

以下、橋本式レイキについて、詳しく説明していきます。
レイキ興味がある方、レイキについて疑問や迷い、不信感がある方も、レイキを早く学びたい! と意気込んでいる方も、ちょっと長いかもしれませんが、ぜひ一度、全てに目を通してみてください。レイキの本来のスッキリした姿が見えてくるはずです。
橋本式レイキとは? レイキとは? なんで橋本翔太はレイキを教えているの? レイキが得意なこと、不得意なこと 橋本式の特徴と橋本式アチューンメント(気の管づくり) 全国から受講者の声
橋本式レイキとは? レイキとは?
「正しく、楽しく、かつ、確かな効果が実感できること」「エネルギーの流れを整えて、心と体を回復へと導くこと」「人生に気を運び込み、運気を向上させること」を実践として具体的に学びます。
スピリチュルやオカルトに偏りがちに指導されるレイキを、科学的、心理学的にアプローチしていくことで、より現実的な地に足のついた形で学びます。
レイキは特に施術を目的とした民間療法として、もともとは大正時代に日本で生まれました。体に手のひらを当て、気を流すことで、身心の不調を解消するこの方法は、やがて海外を渡り、発展を遂げます。
アメリカでは病院内でのレイキ療法が認可されている州があり、看護師の必須科目とされている看護学校があったり、イギリスやカナダでは医療保険が適用されるなど、非常に有用な代替療法として世界で認められています。発祥の地である日本には逆輸入の形で広がりました。
レイキはもともと密教の流れを汲んで体系だてられており、シンボルやマントラといった、密教につながる記号や音を使います。よって、その内容が宗教やオカルトのように感じてしまう方、むしろ宗教的な要素を強調している流派もあります。しかしそのマントラやシンボルも、レイキの活用法のひとつの手段にすぎず、エネルギーの活用を目的としたレイキの本質ではありません。橋本式レイキでは宗教色は一切排除しています。橋本翔太自身も無宗教です。父の葬儀関連は曹洞宗、知人の結婚式には教会でも神前でも参加し、クリスマスソングやゴスペルのメロディが好きで、家に神棚を置き、初詣には近所の氏神様に手を合わせにいく、典型的な日本人です。
レイキとは何やら怪しいコトではなく、気という「エネルギー」を活用して身心と人生を改善していきましょう、というものなのです。
「気」つまり「エネルギー」の活用を学んで、自分の人生をよりよくするために、レイキを道具として日常生活に活かすというのが、橋本翔太が考えるレイキの姿です。
レイキのとらえ方や定義については様々な意見がありますが、様々な気の施術法や武術を学んできた橋本翔太の見解は「レイキは気のメソッドのひとつであり、特に心と身体のバランスを整えるための療法として、非常によく体系だてられた代替療法である」というものです。
なんでレイキを教えているの?
橋本翔太がレイキを学ぶきっかけになったのは、母の乳がんでした。母の体調回復に何かできないだろうか、そんな思いではじめたのが、きっかけです。当時は母のためにと、レイキを活用していましたが、実際にレイキの効果を感じ、レイキの誰かに依存しないスタンスに共感し、やがてレイキを教えることをはじめました。
橋本翔太がレイキを教えている理由、それはただ一つ、
「自分で自分を癒し、場所を問わず、道具もいらず、心身と人生のバランスを整える力を手にすることができる」からです。
これが僕のテーマである、
「自分の力を高め、自分の力で立ち上がり、自分の力で飛躍する、自己完結の力を身につけること」と合致することから、そして、橋本が実際にそれを体感したことから、レイキにたずさわるようになりました。指導者やカウンセラーなど、誰かや何かに依存させないメソッドなのです。
実際、多くの方の心や身体そして人生の問題が改善されていく例を、レイキを活用することで、自分の力で、身体も心も、そして人生の流れまでも、好転させてきた方を幾度もこの目にしてきました。
何か信じる力がないと、レイキの効果が出ないわけではありません。そこに、信じる力はいりません。レイキを使えばいいのです。レイキのメソッドに従って実践していけば、効果があらわれはじめます。そしてそれは、自己完結の力、自分の力で飛躍していく力へとつながっていきます。
橋本翔太の指導の特徴として、
1 教育学も専門であり、教員時代に見につけた、「教える力」
2 橋本翔太自身が、当時レイキを学んだ際に、レイキがわからない、体感できない、効果が実感できない、と悩んだ経験と、それを乗り越えていく過程でわかったこと、効果のあった方法論などで構築された、レイキの劣等生だったからこそ身についた「経験の力」
3 ひとつの分野にとどまらず、「気」「波動学」「心理学」「教育学」「哲学」 「量子力学」「音楽療法」「各種自然療法」などを学び続けているスタンスから生まれる 「幅広い視点の力」
があげられます。たとえば、勉強を教えるのに、東大出身の先生がいいかといえば、決してそんなことはありません。教えるためには、教えるための基礎と基本が教師側に見についているかどうかが大切です。どんな複雑な内容も、身近な例えを通してわかりやすく、しっかり腑に落ちるまで。これが橋本翔太の教えることの基本です。また、天才肌よりも、むしろ劣等生だった人のほうが、教えることは上手です。これはピアノを習う際にも実感しました。
最初からピアノができた才能がある先生よりも、苦労と工夫を重ねて上達してきた先生のほうが、教えるのは本当に上手です。天才肌の先生は、最初から自分ができたので「なんでできないの?」と、
できない理由がわかりません。
もともと「気」の世界に疑問をもち、毛嫌いしていた上に、レイキの第三段階まで 学んでみても最初は全く効果も何も感じない劣等生だったからこそ、お伝えできることがたくさんあります。大学院では臨床心理学や学校心理学、PTSDや原初学を学び、哲学や波動学、量子力学といった科学の分野にもできる限り学んできましたが、これらの最先端の科学や心理学などは、最終的には、「気」の学びが目指す発送や方法論とつながります。この総合的な視点が、より中立に、かつ深く、学びをお届けするための力になっています。
「気」という目に見えないものを扱う以上、それらを学問として認められている科学や心理学の分野を通して、より深くお伝えしていきます。
レイキが得意なこと、不得意なこと
近年、レイキについての様々な捉え方、意見、憶測が飛び交っていますが、どう捉え、どうつきあい、どう活用していけばいいのか、 橋本翔太の見解を、ほかの学問やジャンルの立場も取り入れ、述べたいと思います。
レイキには、得意なこと、不得意なことがあります。レイキは
・心・身体・人生の質の向上 (QOL・クオリティオブライフを高め、望む自分に近づく)
・心・身体・人生の流れの改善 (感情面の解放、免疫などの体質改善)
・心・身体・人生における問題の予防 (病気や不運を自ら作り出さない、ストレス解放、自律神経の安定)
に大変効果的で「気」を活用することで、 予防 → 改善 → 向上 → 予防 → 改善 → 向上のサイクルを 自ら作り出せるようになるためのメソッドです。
一方で、
・心・身体・人生(状況)の緊急事態
に対して、 特に肉体面の緊急事態の対処法としてレイキ単体として使うには適していません。 たとえば、
・大量出血している
・体中に癌が転移している
・今、骨折してしまった
・高い発熱で非常に苦しい
このような状況においては、 まずは西洋医療にて適切な診断と治療を受けることが第一となります。
心の問題もそうです。うつ病やパニック障害などの、心の病気は「精神論」だけではなく、脳の神経伝達物質・各ホルモンがストレスによって分泌のコントロールがうまくできなくなり、起こるということがわかってきました。低血糖症がメンタルバランスに影響を与えることもあります。つまり心の病気も、脳やホルモンといった肉体の状態が大いに関係している場合があることがわかってきたのです。 よって、
・うつが深刻で強い希死念慮(強い自殺願望)があるのを落ち着かせる
・強いパニック症状を止める
・強いショックを受けた時の苦しみや不安感、絶望に対処する
・薬物依存を治療したい
・アルコール依存を治療したい
・虐待、ドメスティックバイオレンスなど、生命が危険にさらされる状況にある
などの、心の緊急事態にも、レイキだけで対応するのは危険です。 こちらも、まずは適切な医療機関にかかり、適切な治療をはじめることが大切です。 心の強い症状は、例えるなら、強いショックで心が大量出血してしまっているのです。 心が弱いのではなく、脳の神経伝達物質のバランスという肉体の問題が絡んでいる可能性もあるのです。迷わず、西洋医療や専門機関と連携をとることが必須です。
このように身心に強い症状が出ているときに、 レイキ単体で効果を出そうとするのはおすすめしません。 (レイキにかかわらず、あらゆる代替療法に共通します)
レイキは、
・心と体が、緊急事態に陥らないように根本から改善していく
・もしも緊急事態に陥ることがあったとしても、症状が軽減される
・そもそも、緊急事態に陥ることがなくなってくる
状態をつくっていくこと、そして、 心の健康をより高め、喜びや幸せを感じる感度を高め、平穏な心で毎日を過ごせるようになる。 身体の健康をより高め、若々しく、活き活き、はつらつとした身体へと体質改善する。 人生の流れの質を高め、運気を高め、夢や目標を叶えるといったより充実した人生を送る。 といったことを得意とします。
・身心が極端にマイナスの状態
・命にかかわるような非常事態
に対処するメソッドではありません。 そこにいかないようになるための「予防」のメソッドであり、 心、身体、人生のさらなる「改善」と「向上」を目指すメソッドです。
例えば、高血圧の診断がおりた人がいるとします。 高血圧の改善には、適切な食事療法、運動療法、生活習慣改善が必要です。 かといって、現在血圧が非常に高い状態で、このままでは今にも血管が破裂するなどの血管障害の可能性がある場合に、流暢に食事や運動で対応している場合ではありません。 まずは西洋医療の力を借りて、安全な値にまで血圧を下げることが必要です。
しかし、せっかく高血圧の薬を飲んで血圧を下げても、食事内容が塩分やコレステロール過多のままで、運動もせずアルコールと喫煙を続けていたら、いくら薬を飲んでいても、高血圧はよくなりませんよね。(今は亡き祖父は、大量の高血圧の薬を飲みながら、毎日大量の酒をあおり続けるという、まさにこの状態でした)
非常事態が落ち着いたら、今度は食事や運動や生活習慣を変えて、薬に頼り続けなくもてもよい血圧の状態を徐々にめざしていくことが大切になります。 レイキのメソッドは、例えるならこの食事療法・運動療法・生活習慣改善、といった根本改善の部分にあたります。
・非常事態を回避したうえで、もう非常事態に陥らないようにするための「改善」
・非常事態を呼ばない、という「予防」
にレイキは有効なのです。 高血圧の例でいうなら、根本改善のために食事や運動に気を使うようになったら、血圧だけではなく、ほかの分野の体調改善も期待できます。レイキも同様に、今ある問題の根本解決を手伝いながら、さらに身心や人生の向上を後押ししてくれるのです。
もうひとつ、うつ病の例でご説明します。 ひどいうつ状態で、起き上がるのもままならない、もしくは、死にたくて死にたくてしょうがない、という、メンタルが緊急事態のときに、精神論や「気」の療法で解決しようとするのは限界があります。まずは心の大量出血を止める必要があります。まして脳の伝達物質の問題もあるわけですから、まずは西洋医療の力を借りて、気持ちを落ちつかせる必要があります。 しかし、薬でラクになっても、相変わらずネガティブな考えを続け、親や環境を恨み、嘆き、自分を責め、苦しんでいたら、薬をいくら飲んでも、状態は回復しません。
心療内科でもらえるお薬は、生き方や、物事のとらえ方、あなたの価値観まで変えてくれるものではありません。 気持ちが落ち着いたら、心の習慣、クセといった根本原因を解決していく必要があります。この時に役立つのがレイキだと思ってください。あなたが楽に、活き活きと生きられるようになるためのお手伝いをし、新しい自分になるために、メンタルを磨き、強くしなやかに生きるための学びのお手伝いをするのが橋本式レイキ講座です。
心療内科の薬に依存してしまい、何十年も苦しんでしいまう方がいるのは、薬だけで自分の心の病気を治そうとしているからです。高血圧の薬を飲みながら塩分の高い食事や大量のお酒をやめないのと一緒です。苦しみの原因になっている考え方のクセやネガティブな思考をやめる努力、自分と向き合い見つめ、自分の心の問題に自ら向き合うことなくして、心は健康になれません。
一方、レイキをはじめてすぐ、心療内科で処方された薬をやめようとしたり、薬をやめることが正義だと思っている人がいますが、その発想ではバランスを崩してしまいます。少しずつ、バランスをとりながら、薬に助けてもらいつつ、レイキなどの心の改善メソッドで、根本原因を取り除いていくことが「バランス」よく進むことなのです。すると、だんだんと、うつ状態へと陥ってしまうことを「予防」できるようになり、心の問題が「改善」していることに気づき、人生が「向上」していくというサイクルが自然にできあがっていきます。その中で、少しずつ、薬を減らしていけばいいのです。
気をはじめとした代替療法、目に見えない世界を学んでいる方に多いのですが、 西洋医学をはじめ、これまで人類が体系立ててきた文化や科学を全否定するのは間違っています。完璧なメソッドや方法は存在しないのです。 西洋医療も東洋医療も代替療法も、それぞれの得意不得意分野があるだけなのです。
それぞれの利点を最大限に活用し、不完全を補うために、バランスよく自分の人生に取り入れることが大切であって、いくら「良い」といわれているものでも、そこへの依存がはじまるとあっという間にバランスを崩します。
薬でも、有機野菜でも、癒しの療法でも、健康にいいといわれる何かでも、そこに依存しすぎてしまうと、かえって状態を悪化させます。玉ねぎが体にいいと聞いて、毎日毎日玉ねぎばかり食べていたら、どうなってしまうか、いうまでもありません。
まずはバランス感覚を忘れないことです。 それが、レイキを学び深めるうえでも大切になると考えます。 レイキは、あなた自身の向上のサポートをしてくれます。 暗闇を照らす懐中電灯、役立つ道具になってくれます。
橋本式の特徴と、橋本式アチューンメント(気の管づくり)
●橋本式レイキの最大の特徴は、通信講座で、自宅でも、アチューンメントもしっかり体得でき、レイキが身に付く。ということです。遠方だったり、時間の制限、心や体調の理由から、外出や直接受講ができない方が、この橋本式レイキ通信講座をきっかけに、すっかり回復されてご挨拶にきてくださることがあります。そんな方でも、当時は通信講座でないと、レイキを学ぶことができなかったのです。通信講座でアチューンメントができる秘密は、講座専用の特殊ピアノレイキCDになります。これは橋本翔太が胸を張ってお届けする技術のひとつです。
レイキの講習の際に重要項目となる「アチューンメント(気の管づくり)」の手法に特に気の武術や気功法から大きなヒントを得て改良を加え、独自のアチューメント・スタイルを築きあげました。
●レイキ修得を深めるのに必要な分野を、心理学や波動学などからもご紹介し、人生や生き方をよりよくしていく、お手伝いをします。レイキだけにはとどまらない、充実したセミナ-です。特殊ピアノレイキによるサポート、図解や写真が豊富なフルカラーテキスト、他ジャンルも取り入れた幅の広い解説と、何度でも復習、確認ができる音声CDなどがセットになり、ご自身のペースで、じっくりと学びを深めることができます。伝統形式や基礎基本はしっかりと押さえつつ、オリジナルのシンボル4種のほか、日常で役立つレイキ活用法も豊富で、21世紀の現代人にとって、必要なレイキのあり方、活用方法、スタンスもご紹介していきます。レイキについての誤解や、レイキを感じる方法など、今まで紹介されてこなかったテーマについても紐解いていきます。自分自身を癒す力を身につけ、そして大切な人たち、他者を癒す力を身につけていきます。
自宅で自分のペースで、かつ何度も復習とアチューンメント(気の管作り)ができる、わかりやすい全カラーテキストとCDセットの通信講座で、学んでいただきます。特に、橋本翔太の独自の手法と研究から生まれた特殊ピアノレイキCDによるアチューンメント法は、各地から大きな反響をいただいております。
●はじめて学ぶ方はもちろん、レイキを修得していたのにもかかわらず、今まで活用できていなかった、効果を感じなかった、実はよくわかっていなかった、レイキを深めるために再度当方で受講しなおした方たちにも大変好評をいただいております。内容が実践的で、とてもわかりやすい。他のスクールでわからなかったことが、よくわかるようになった。いつでも、何度でもアチューンメントできるのがいい。と好評をいただいてきました。
●西洋で発展したレイキはもちろん、日本伝統レイキや最新のレイキ・気の内容の一部も、講義に含まれかたよりが無く、レイキをバランスよく学べます。
●書籍出版や雑誌取材に裏づけされる、培ってきた実績があります。
●これまでの実績が認められ、北海道から沖縄まで、 日本全国各地はもちろん、海外(主にシンガポール、カナダ、アメリカ、中国)からも受講いただいております。
●西洋式レイキと、橋本式レイキの二種修得が認定されます。
受講理由のご紹介
橋本式レイキの受講目的として、心と体のエネルギーを整え、問題を解決し、気の巡り、運気をよくしていくだけではなく、以下のような受講理由をいただいています。
〇 本格的にピアノレイキ・セルフケアを修得したい
〇 ヒーラー、施術者を目指している。
〇 プロのヒーラーとしての力をしっかり身につけたい
〇 遠方でレイキを学ぶのが難しい
〇 忙しくて時間がなかなかとれない
〇 気軽に自宅で学ぶことからはじめたい
〇 自分のペースで学びたい
〇 何度も繰り返しアチューンメントをしたり、講義をうけたい
〇 レイキはすでに修得しているが、レイキの学びをさらに深めたい
〇 他スクールにて、以前レイキを受講したが、正直実感がない
〇 「気」のことについて、正しく理解したい
〇 橋本式レイキを修得し、レイキの力を向上させたい
〇 「レイキ」に加え、「気」というものを広くしっかり学びたい。
〇 「気」を体感したい。
〇 「気」を日常で活用できるようになりたい。
〇 「気」を利用し、自分や大切な人たちの人生をよりよいものへ変えていきたい。
〇 自分の力で、自分の身心を癒す方法を身につけたい。
〇 家族や、大切な人たちへ「気」の施術ができるようになりたい。
〇 自分や他者に対し、体調やメンタル面で、具体的に改善したいことがある。