新年の目標をたてるのを今年はやめてみよう

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新年あけましておめでとうございます。

橋本翔太です。

今年は、しずかに年末年始を過ごした方も多いのではないでしょうか?

私も、ここ6年くらい、海外で過ごすことが多かったので、久しぶりの日本での年末年始になりました。

この静かな年末年始といい、コロナの影響といい、

今、いろんな感情が吹き出してきている人が多いかと思います。

その辺りは、年末にアップしたYouTubeでまとめているのですが、あらためてメルマガでも今度紹介します。

気持ちが沈んでしまう、寂しさや孤独感が湧いてきやすい今、それをどうやってプラスに変えていくのかという話です。

 

新年の目標で無価値感を強めていませんか?

さて、今日お届けしたいのは

●新年の目標をたてるのをやめよう

というお話です。

年末にナイジュリア出身の友人とあったのですが、そこで聞かれたことが、

What is your new year’s resolution?

という質問でした。resolutionとは、ここでは決意、決断、という意味で、つまりは、

新年の決意はなに? (新年の目標は何?) ということです。

この話で盛り上がっていたのですが、

今回、みなさんに私から伝えたい新年最初のメッセージは

●新年の目標をたてるのをやめてみたら? ということなんです。

節目節目の病にかかっている人たち

これは令和に変わる時や、今、風の時代に変化している、という話きくたびに思っていたことなのですが、

節目にこだわりたい人ってすごく多いんですね。

気持ちはわかりますよ。

今までをリセットして新しくスタートしたい。

生まれ変わりたい。

そんな気持ちから、新しいスタートを感じる節目に気合が入るのはわかります。

 

 

しかし、多くの方が、その気合のせいで、むしろ無力感を強め、無価値感を強め、結果自己肯定感まで下げてしまっていることに

気づいていません。

 

端的にいうと、新年の目標や節目の決意が、ちょっとでもうまくいかないことで、【自分はやっぱりだめだ】という感覚を毎年強くしている人が

たくさんいるんです。

 

 

新年になると気持ちが重くなる方は、無意識レベルでこれをやっている可能性があります。

新年だろうが、暦は誰かが作ったもの。自分以外の何かに縛られて、それこそ新年から、自分を見失っていませんか?

今年はあえて、新年に目標を思い描くのをやめてみませんか。

 

本来は、あなたが決めた時が、いつだって節目。そして、それができなかったとしても、そこで無力を感じることはないのです。しかし無力を深めてしまいやすいタイプの人がいます。それは、子供時代の経験からかもしれません。

親を助けたい、なんとかしたい、というできないことが、できなかったという無力感

子供は親が大好きなので、親が落ち込んでいたり、困っていたりしたら、なんとかしたいと思います。親の機嫌を伺っても、わらっていてほしいと思います。しかし、子供が大人である親を助けること、コントロールすることは、できないことです。それは明日エベレストに登ろうとしても、できないくらい、できないことです。

なのに、子供は、できないことができなかったことで、無力感を感じ、傷つき、かつそれが自分には価値がないという無価値感に結び付けてしまいます。親のことをどうにもできなくて当たり前なのに、そこで負った傷を強化するかのように、新年の目標を立て、それができない自分をせめて無価値感や自己肯定感を下げてしまうということをする人たちがいるの事実なんです。

 

この辺り、動画で詳しくお話しました。ご覧ください。