塾生のJさんから感想をいただきました
あれほど、嫌いで重々しく黒く暗い思いしか感じられなかった【母】に対して、「アレはどこへ行った??」というようなポカーンと軽い空間を感じるようになりました。
「母親のことは、生き物としてみんな好きなんだ」という驚きの学びに対しても、今は、素直に受け入れられるようになり、母を、色眼鏡なく年相応のただの老婦人として微笑ましく見ることが出来るようになり、自分でも驚いています。
翔太塾についてはこちらから
https://shota-h.com/psychotherapy/psychotherapy003#session04