塾生のGさんから感想をいただきました

勇気を出して大切な選択、行動ができた。不安とか、脆さのエリアに自分から踏み込めた。寄り添えた、と言ったほうが翔太塾では正しい表現かもしれない。

今朝、新しい仕事のオファーをもらった。今までの中で、一番理不尽で辛い職場で働いてきたけど、その数倍学びが多かったし、自信がついて鍛えられた。ずっと離れたかったけど、離れるのはやっぱり少し寂しい。天秤に乗せた時、この選択にデメリットがないわけではない。けれど、自分がどうしたいか考えた時、これが一番いい選択だった。これからも辛いことは絶対にあるだろうけど、もっと楽に乗り越える力はついた。とりあえず安堵と期待と少しの不安。

橋本先生の著書の言葉が響く。「どうせ不安になるのなら、どうせ悩むのなら、自分の歩みたい人生を思い切り味わったほうが、精一杯生きているほうがいいと思いませんか。」

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