自己愛性パーソナリティ障害とは?

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こんにちは橋本翔太です。

皆さん今まで生きてくる中で

非常に付き合いづらかった人

あるいは非常に精神を苦しめられた先生や上司、

あるいは今も苦しめられている誰かがいるかもしれません。その人たちは自己愛の問題を抱えている可能性が非常に高いです。

今日は自己愛性パーソナリティ障害についてです。

最近自己愛と言う言葉をよく耳にするようになりました。自己愛に問題を抱えている人を指しており、一般的な印象としては、

意識高い系や、自分の間違いを認めないタイプ、傲慢でわが道を行くタイプ、自分のことを第一に考えて相手のことを考えない上司やDV夫、モンスターペアレンツなどを指して使われることが多いようです。

ここでは動画を通して一体自己愛性パーソナリティ障害とは何か、また自己愛とはそしてパーソナリティー障害とは何かということを詳しく説明していきます。自己愛性パーソナリティ障害を抱えた人とどう接していったらいいかなどのヒントもお伝えします。

●自己愛とは?

自己愛とは精神医学の専門用語です。英語にするとナルシシズム。映画ジョーカーのお母さんも診断名をカルテを盗み見てジョーカーが調べているときに、まさにこの自己愛の診断がカルテに書かれています。

人間だれでも自分を愛する力が必要です。自分自身をどんな自分もだめな自分もいい自分もどんな状態の自分をそのまま受け入れて自分自身を愛すること、この自分の愛する力が歪んでしまっている状態な自己愛の問題です。

自己愛の人間は、だめな自分を受け入れることができず、また自分自身をそのまま愛することができないので、常に誰かの評価を求め、自分以外の誰かから自分自身を認めて褒めてもらい愛してもらおうとします。他者からの評価がないと生きていけない、他者からの評価がないと自分には生きる価値がない。そしてだめな自分を受け入れることができない。そんな感覚を持っています。

自己愛の問題を抱えている人は多かれ少なかれ存在しますし、誰の中にも程度の差はあれど、この自己愛の問題は隠れていたりします。

この自己愛の問題な日常生活や社会生活の中で本人や他人を傷つけたり、著しく生活を毀損してしまう場合にパーソナリティ障害と診断されます。

●パーソナリティー障害とは

パーソナリティー障害とは、病気では無いのだけれど、つまり精神病としては扱われないのだけれども、その人のパーソナリティ、つまり性格や人格が、普通の感覚よりも逸脱していて、その結果本人や周りの日常生活や社会生活に支障きたしてしまう場合につく診断名です。

日本ではパーソナリティー障害に保険治療が適用されないので、精神科や心療内科でいきなりパーソナリティー障害の診断が降りる事はまずありません。

またパーソナリティー障害の診断といっても一般的には抗不安薬、向精神薬、抗うつ薬の処方がメインとなります。本格的に治療をする場合には心理療法、心理カウンセリングを受けることが必須となりますが、この心理療法心理カウンセリングには保険が適用されません。またパーソナリティー障害を抱えている方は、本人がパーソナリティー障害を抱えていることを認めない場合が多いため、治療につながる事はなかなかない、医療につなげることがなかなかできないと言う問題もあります。

●自己愛性パーソナリティ障害の人と一体どう付き合っていったらいいか

自己愛性パーソナリティ障害の人とどう付き合っていったらいいかの回答ですが、非常に消極的ですけれども、あまり深入りをしてはいけない、というのが第一回答になります。

詳しくは動画をご覧ください。