不安とはあって当たり前。じゃあどう共存する?

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こんにちは橋本翔太です。せっかくの夏ですが、コロナの状況が読めないため、不安を抱えている人も多いのではないかと思います。

今日は不安について改めて説明したいと思います。

メタ認知とは? 不安は誰にでもあって当たり前。

普段は栄養療法などから、不安とどう付き合うか不安をどう少なくしていくか、不安を減らして安定した気持ちでいる方法をご紹介していますが、そのその人は不安な気持ちを抱えてしまうように作られています。

せっちゃん大丈夫あなたの心は必ず回復する。(角川)で詳しく書いているのですが、人にはメタ認知と言う脳の働きを持っています。

シンプルに言うと自分を客観視する力のことです。この自分を客観視するメタ認知によって、「自分はこれでいいのだろうか」と言う不安が生じることがわかっています。

このメタ認知こそが私たちを人らしくしているのですが、このメタ認知によって人として避けられない不安がセットになってついてきます。

つまり私たちが人であると言う事は、このメタ認知による不安を常に抱えていると言う状態でもあるのです。

ですから何か些細なことや気になることがあるときに、ましてやこのコロナの状況下では気持ちが不安になる事は人として当たり前で、その不安を取り除こうとすると実は余計に不安が強くなると言う皮肉な結果が待っています。

●不安と共存していく方法。

必要以上の不安に襲われる場合には、神経伝達物質の乱れによる脳機能の低下、認知の問題がそこに隠されています。ですから栄養療法や心理療法で問題点を解決していく必要があります。血糖値が乱れるだけでも、必要以上のアドレナリンの放出によって人は必要以上に不安になってしまうことがわかっています。

しかし通常の状態の場合、不安と言うものは実は存在していて当たり前です。先ほどお話ししたメタ認知の働きによって人は必ずどこかで不安の種を抱えています。人として人であるがゆえに抱えている漠然とした不安です。

この漠然とした不安に日頃の心配事が重なると、不安がより大きくなりやがて不安に飲まれていくようになります。

その時に注意したいのは、不安を取り除こうとしないことです。不安の人をそのまま受け入れると言うことです。

●不安とどう付き合っていけばいいのか、不安とどう共存していけばいいのか、動画をご覧ください。

具体的に不安とどう共存していけばいいのか、どう不安を受け入れていけばいいのか、動画の中でご紹介しています。ご覧になってください。