100日後に死んでしまおう、でも今はいい。苦しくても、乗り越えるヒント 逆説的に、死を活用する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ここ最近、自殺についての話題がメディアをにぎわせています。その影響受けて心が不安定になっている方が増えているため自殺についてどう考えていくか捉えていくかと言う動画と記事を、何回かに分けて投稿していきます。

死にたい、消えたい、は心の弱さではない。

毎回お話をしていますが、切実に死にたい気持ちで苦しんでいる場合、それは脳機能に問題が出ています。精神面が弱いとか根性が足りないからと言うことではなく、脳機能に不具合が生じて、認知に歪みが生じ、その結果死にたい気持ちに取り付かれていると言う状態です。

この状態を乗り越えていくためには、投薬の治療であったり、栄養療法による栄養決算を補い、神経伝達物質を生成して、脳機能を正常にしてことが大切になります。

詳しくは→栄養療法の項目をみてください。

 

メディアを断つ

その上で、まず、メディアの報道を見て苦しくなってしまう人は、しばらくメディア断ちをしましょう、テレビやSNSを見るのを控えます。これだけでも精神面が安定してきます。

これだけ情報があふれている世の中です。ぼーっとしていたらあっという間に情報の渦に巻き込まれていきます。

意図的に情報をシャットアウトする技術が非常に大切です。テレビを消してインターネットのニュースを見ない。そんな時間を1週間なり2週間なり作ってみてください。

 

ワニではないけど、100日後までは、生きよう、100日だけは生きよう、そう考えてみる。

今日一番お話ししたい、メンタル面のアプローチなのですが、
マラソンを走るように次の電信柱まで走ろうとするように、つまり最後のゴールを目指すのではなく、人生を生き切ろうとするのではなく、

・あと1ヵ月だけ生きてみよう
・次の誕生日まで生きてみよう

と言うようにあえて短い時間を決めて、でもそこまでは生きてみようと言うように決めてみてください。

100日後に死ぬワニが話題になりましたが、例えるなら、
100日後に、死んで楽になってもいい、でも100日後までは生きようと決めてみてください。

その100日の間にまたいろんなことが動いて、あなたの状態が回復していくかもしれません。

 

少なくてもこの先何十年もこの苦しい状態が続くと思うから、それに耐えられなくなって死にたくなるので、そこまで追い詰めずにまずは目の前の毎日を生きようとする、そこに集中してください。

そして100日だったら、またその時に考えればいいのです。100日だったら、またまたあと100日。笑夜、そのようにして自分の気持ちを保つようにしてください。一見消極的に感じるかもしれませんが、この考え方がこれが非常に役に立ちます。、拙著【聴くだけうつぬけ】でも詳しくご紹介しています。

聴くだけうつぬけ

この点については、動画に詳しくお話ししましたので、ぜひご覧になってください。言葉よりも映像のほうが、音声のほうが、伝わると思います。