Q&A 栄養

【第3回】栄養療法を人生に取り入れて、ろうそくみたいな生き方から卒業しよう!

ラジオ出演時の放送を解放します。最終回の第三回目の放送です。ろうそくみたいに生きてはいけない。とは? ラジオをお聞きください。

 

吉村かおり
https://www.instagram.com/kaori_marvelous/

ホンマルラジオ 東京築地マデイラ局
http://www.4030.ne.jp/ss/honmaru.html

 

 

【第2回】栄養療法で、自己実現、夢も叶えていける理由 ラジオ出演

栄養療法の可能性は、自己実現、夢をかなえる、欲しい人生をてにするためにも必須です。ラジオ出演時の音声動画になります。ぜひ聞き流して楽しんでください。

吉村かおり
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ホンマルラジオ 東京築地マデイラ局
http://www.4030.ne.jp/ss/honmaru.html

 

 

【1回目】栄養療法について、吉村かおりさんとラジオ出演の音声動画をアップします。

こちら、まだ聞いてない方は、ぜひ聞いてみてください。

橋本翔太が、栄養療法によって、震災のトラウマやうつから回復した過程や、生放送での演奏など、ラジオとして聞き流すのにおすすめな内容になっています。

https://vimeo.com/548263811

Q 橋本様のサプリを続けて、以前に比べてだいぶ元気になりました。

他のサプリも検討中です。81歳になる母親にもサプリは良いのかどうかと思っています。大病はしていないものの、今年の夏に体調を崩したのと、足腰が弱り、歩きずらそうです。そのせいで外出が控えめになり、以前より愚痴っぽくなっています。本人はいまさら、とか言って、耳鼻科等からもらった薬を飲んでいます。年のせいもあり、意外に頑固です。まあ、あまり干渉しないようにします。いつもありがとうございます。

 

A

以前よりだいぶ元気になられたとのことで、こんなに嬉しいことはありません。ご報告ありがとうございます。お母様へのサプリメントですが、無理のない範囲で。少量、つまり1粒ずつからはじめられて、様子をみてください。

カプセル型のものは、嚥下の力が弱っていると、うまくのみこめない恐れもありますので、コーダサプリメントの中で唯一カプセル状にしている「心と体のアミノ酸」の摂取時には、飲みやすい小さなサイズにしておりますが、注意してください。

当方のヘム鉄ジェントルや腸内フローラのタブレットサイズであれば、みなさん慣れているのですが、日本人はカプセル型に馴染みが薄いため、嚥下に抵抗がある場合は、カプセルから内容粉を取り出し、粉薬のように飲んできただければ嚥下の心配は無くなります。まずは一粒ずつお試しいただき、2週間ごとに増量しながら、様子を見てためしてみてください。Y様に効果があったと言うことは、お母様にも、嬉しい効果をもたらしてくれます。

Q このサイトも、本(大丈夫、あなたの心は必ず復活する KADOKAWA)も読みましたが、どれも都合のいい話に思え、信じられません。はじめてみて、がっかりしたくないのですが。橋本翔太さん、あなたも信用できません。

Q

コーダサプリメントを購入しようか迷っています。実感を確実に得たいのです。そちらからの情報は、今までの私とあっていて、どれも関心を持つものですが、期待して、本当にもうこれ以上がっかりしたくないのです。

(橋本翔太の、「大丈夫、あなたの心は必ず復活する」)本は読みました。HPにはすべていいことが書かれていて購入したいのですが、お金がかかることや、自己責任として、人それぞれなので、自分の出来る範囲の努力をしても、いいようにならない場合もあるんですよね?   

信じていいのでしょうか。まよっています。

A

橋本翔太が、なぜ栄養やサプリメントにたどり着くことになったのか、そこも交えて、このご質問にお答えします。今、すでに栄養とサプリメントに取り組んでいる方も、迷っている方も、ぜひ、ご一読ください。

**********************************

こんにちは、橋本翔太です。本をお買い上げいただき、サイトをご覧いただき、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、どうしても、個人差はあります。効果が現れるタイミングも違います。しかし、努力をしないと、はじめないと、今とは何も変わらないのは事実ですよね。ちょっと極端な例えですが、富士山のてっぺんに行きたいのなら、

いや、5合目まででいいので、バスで行くとしても、登れるかどうか、たどり着くかどうかを信じる信じないとかではなく、まず一歩、踏み出して登り始めないことには、あるいはバスに乗車しないことには、絶対にたどり着きません。信じれないから登らないのなら、一生、何も変わりません。

 

厳しい意見をかきますが、糖質制限の食事や、サプリメントを続けることは、正直大変だと思います。それ相応の覚悟や続ける意志がないと、まず、続きません。

糖質を摂らないというのは、想像以上に大変です。はじめると、最初は何も食べるものがない、と絶句します。コンビニのお弁当など、2割くらいしか、食べられません。

外食も、かなり制限されます。機内食なんて、もはや、食べられるものがありません。空腹にならない工夫も結構大変です。バッグにナッツやらアミノ酸やら、余計な荷物が増えます。栄養療法の病院に通っている方も、途中でやめてしまう方は、とても多いのが現実です。

 

結局、食事もサプリメントも、自発的に継続的に取り組まなければならないからです。サイトや本に書いた、僕が、サプリメントと、食事で心が回復したのは、事実です。今も続けています。当方の指導でよくなった方も、体験談も事実です。

 

しかし、それ以上は、何もいえません。僕が、「信じてください、やってみましょう!」と励ましのメールを送っても、今の、Jさんでは、きっとどこかで、信じられなくなって、やっぱり橋本翔太にだまされた、と思ってしまわないですか。

 

当時の橋本翔太に、選択肢はありませんでした。

 

心療内科をまわっても、大学病院にいっても、何も変わらなくて、理由がわからなくて、やっとの思いでたどり着いたのが食事とサプリメントで心を回復させるこの方法でした。

食事制限による、血糖値の安定、フェリチンの数値を上げる、サプリメントで補う。もう、やるしかなかったんです。でも正直、僕が通うことになった病院は、かなりサプリメントも高く、

一ヶ月のサプリメント代が20万円近くにもなり、そこに様々な検査が、健康保険適用外でかかるため、さらに出費がかかることがわかり、実際にはじめるまでに、相当迷ったのも事実です。

でも、やるしかなかったんです。

 

生きるか、死ぬか、だったので。僕の体調は、本当にボロボロでした。この食事とサプリメントの摂取をはじめなければ、どうなっていたかわかりません。そのくらいひどい状態でした。

拙著「大丈夫、あなたの心は必ず回復する(角川中経)」にもうっすらと書きましたが、切迫した状態でした。(僕がサプリメント製作をはじめたのは、このときの出費の痛さを、誰よりも自分が痛感しており、せっかくはじめた方に、それを理由にサプリメントを飲むのをやめてしまう、つまり治療のチャンスを逃して欲しくないからです)

しかし実践の途中で、体調が悪くなるときがあり、やっぱりうそだ、効かない、信じられない、とやめたくなりました。どうしても、いくら頑張っても、浮き沈みを繰り返しながら、体調は回復していくものなので、調子が悪い日は、必ず出てきます。

 

戻りながら確実に回復していく。でも、戻ったときに全て無意味ではいかと思ってしまうのも事実

そうなると、まるで栄養やサプリメントをはじめる前の自分に戻ってしまったような、全く意味が、効果がなかったような錯覚に襲われます。サプリメントもお金がかかりますので余計に、被害妄想が強くなり、

体調が悪く、誰も信じられなくなることがありました。特に体調が悪くなると、考え方がものすごくネガティブになるので(これも、低血糖症や、脳の栄養欠損の特徴です)、治療の途中で、

・もう治らない
・もう自分はだめた
・こんなに努力しているのに、何の結果もでない
・意味がない
・だまされているんだ
・サプリメントも、糖質制限もうそだ

と、ものすごく苦しくなりました。けれども、僕には、本当にラッキーなことに、食事とサプリメントででよくなった、友人が、先輩がいました。12年来の友人ですが、彼女は体調不良から、数年間、突然僕の目の前から姿を消しました。

 

そして、ある日、突然、まだ完全ではないものの、回復して目の前に現れ、今までのいきさつ、とても大変だったこと、栄養やサプリメントにたどり着いたことを教えてくれました。なんと、彼女も、僕と同じ、機能性低血糖症であり、それがメンタルに出てしまうタイプだったのです。

 

そして皮肉にも、僕と似たように、あちこちをたらい回しになりながら、ボロボロの中、栄養療法をはじめることになった1人だったのです。(同じ機能性低血糖症でも、メンタルには問題がなく、考えがまとまらない、集中できない、や、心臓の疾患、目がかすむ、ふらふらして起きられない、体力がない、など、人それぞれ症状が違います。

アトピーやアレルギーとして現れる人もいます。僕の周りには、同じく食事とサプリメントで治療している方がいらっしゃいますが、僕とは全く症状が違います。メンタルに問題が出てしまう人は、一部なのです。よって、僕は、機能性低血糖症や、脳の栄養不足の中でも、僕とおなじ、メンタルに問題がでてしまう方に特筆してサプリメントや栄養の話をしています。)

 

先をいく友人に救われた。今度は橋本翔太、私の番だと

くしくも、そのときが、彼女と再会したのが、僕が、心療内科などの医療機関を回り尽くし、途方にくれていたときだったんです。しかも、鉄欠乏の大きな証拠である、青あざが、なぜか突然左ひじの内側に現れているときでした。

どこかに、ぶつけた覚えも、何もないのに。それを彼女に指摘されました。もはや、栄養欠損しか、思い当たらなかったのです。結局、彼女がいたから、栄養とサプリメントの治療をはじめてみようと思えました。

たとえ月20万円かかっても、信じてみようと。やめたくなっても、信じられなくなっても、彼女の姿を見て、背中を見て、もうすこしだけやってみよう、あとすこしだけ、、、

 

そうやって、今があります。そもそも、その彼女がいなければ、途中でやめていたと思います。はじめてすら、いなかったと思います。正直、絶対、詐欺だと、当時は思っていたので。

もともと大学院で心理学を勉強していた僕の頭では、サプリメントや糖質制限で、メンタルが回復するなんて、人を馬鹿にした話をするな、ふざけるな、と思ったのが本音でした。頭がネガティブ状態なので、なおさらです)

 

今度は僕の番なのです。僕は、当時の僕のような人に、一人でも多く、情報をお伝えし、そして誰かのために、僕を支えてくれた、先に回復して、目標となってくれたその友人のような存在になりたい。それだけです。

それが、こうやって突然、栄養や食事の事をはじめた理由です。ピアノ弾きが、突然サプリメントやら栄養やら言い出して、あきらかに、怪しいじゃないですか。

ネットワークビジネスなの?とか、(ちなみにネットワークビジネスとは一切関係ありません!!!)橋本もついにそっちにいったか、、、と、最初は思った人(おそらく今も)いるはずです。アーティスト的には、アートな感じが、サプリメントの印象でうすくなるので、正直、ブランディング的にはNGな行為なんですけど、もう、そんなこと言ってる場合じゃなかったんです。

これを、誰かに伝えないと、第二の自分のような人が、死んじゃうかもしれない。

たかだか、栄養とサプリメントでかなりよくなるのに、この世からいなくなっちゃうかもしれない。あるいは、充実した人生が送れないのかもしれない。

一生、心の問題でたらい回しになって、年老いていくだけの人がいるかもしれない。
一生、自分を責め続けて、心の勉強はしているのに、ちっとも回復しない理由が、

身体や食事にあることを知らずに、ず~~~っと苦しみつづける人が、僕のような人が、いるかもしれない。もう、そう思うと、本当に涙がでてきて、今も書いてて、半泣きなんですが、なんとかしなくちゃ、なんとかつたえなきゃ、って。

それだけで、本【大丈夫、あなたの心は必ず回復する】も書き、サプリメントもつくりました。その向こう側にはいつも、ボロボロになっていた僕がいます。低血糖症でホルモンバランスがぐちゃぐちゃで、イライラして無気力で、

脳に必要なビタミンも鉄もなくて、セロトニンなどの安定ホルモンが出なくて、すべてがネガティブで、救いが何もない、当時の僕と同じ想いをしている人がいるのなら、それを、もし止めるチャンスがあるなら、なんでもやろう、伝えなきゃ、

そんな気持ちです。

それ以上の事実はなく、この事実をもとに、無理に誰かにすすめることは橋本翔太はしたくありません。

やりたい人がやってくれればいいんです。心から応援します。特に、拙著やサイトをご覧になって、心当たりがある方には、ぜひ、試していただきたい。Jさんが、ご自身でやると決めないかぎりは、どこかで挫折します。

はじめてから、調子がよくなっても、体調が悪化する日が必ずあります。そんな日は、何もかも投げ出したくなります。これは残念ながら、僕も経験した事実です。なので、期待を持たせるようなことはいいません。

そこで調子にのせて、はじめてもらっても、続けていく意志がないと、続かないんです。繰り返しますが、サイトは調子のいいことを書いてあるのではなく、ただ、僕やクライエントさんに起きた事実を書いています。

それ以上でも、それ以下でもありません。

まずは、拙著【大丈夫、あなたの心は必ず回復する】や【聴くだけうつぬけ】や動画を参考に、ご自分で糖質制限の食事をはじめてみてください。サプリメントは、ヘム鉄を購入いただいているとのことなので、それをしっかり、かかさず毎食後、まずは飲みきってください。僕には培った経験と体験がありますが、

信用できない、心配であるならば、それはそのままにしておきましょう。その前に、できることを、まずはやってみてください。

 

○糖質制限をして、たんぱく質を増やす。
○3食しっかり食べる
○購入いただいた、ヘム鉄のサプリメントを、毎食後かかさず、市販のビタミンC1000mg と一緒に飲む。

これだけでも、ぜんぜん違います。まずは、この3点を、しっかり一ヶ月取り組んでみる。できれば、もう一ヶ月。それからでも遅くはありません。そこで体調の変化を少しでも感じられるなら、ぜひ、本腰を入れて、はじめてみてください。食事とサプリメントは、慣れるまでは大変ですが、裏切りません。

逆にそうとしか、僕には言えないのです。

以上、僕からの回答になります。

Jさんの質問への回答を通して、みなさんの何かのヒントになれば、幸いです。

橋本翔太

 

 

Q コーダサプリメントのヘム鉄飲んでますが、フェリチンが増えない(もしくは減っている)です。なぜですか。なお主人は最初から150もありました。なのでサプリメントは必要ないですか。

A

フェリチンは、貯蔵鉄を表す一方で、炎症マーカーとしても反応するため、例えば脂肪肝や腸の炎症でも数値があがります。

よって、数値が高い=貯蔵鉄がある、とは限りません。特にサプリメントなどを飲んでいないのにやたら高い方は炎症が原因です。身体の炎症がおちつき、やっと本来のフェリチンスチが出てくると、たった7ng/mlしかなかった方もいます。

その後、やっと本来のフェリチンが増えていくので、サプリメントを飲み始めても、炎症が収まったあとに増えた結果、思ったよりも数値が増えていなかったり、むしろ下がっていたりすることがりあります。詳しくは以下にまとめました。動画もご参照ください。

 

A 肝臓が悪くてもフェリチンは上がります。その高フェリチン数値、肝臓が悪いからでは?!

前からご紹介しているフェリチンですが、実はこの数値、肝臓や腸、あるいは身体の中に炎症があると、それだけで数値があがります。

フェリチンは貯蔵鉄を表す数値である一方で、身体の炎症マーカーとしても使われます。脂肪肝気味だったり、がんがあるだけでも、フェリチンは、高くなります。鉄分が身体に足りなくても、フェリチンが高くなるのです。

男性に多いようなのですが、僕のブログを見て、気になることがあるのでフェチンをはかった、
でも、150ng/mlで、余裕の数値だった。

でもちょっとまってください。ヘム鉄のサプリメントや、たくさんの赤身の肉や魚を食べているわけでもないのに、そんなに高い場合は、鉄分が足りているのではなくて、身体に炎症がある可能性が高いです。

たとえば肝臓の数値が高くないですか?

 

まず復習しましょう。口を酸っぱくしていっておりますが、鉄分、が足りないと、

それだけで、やる気がなくなり、不安がつよくなり、朝がおきられなくなり、うつ気味になります。
肌も髪も老けこみます(コラーゲンの材料に鉄が必須なので)
頭痛や肩こりが出る人も。

鉄分が足りているかどうかを知る、その数値はフェリチンでしたね。貯蔵鉄の値で、日本の通常の血液検査では調べてもらえないため、あえてこちらから、調べてください、とお願いする必要があります。

最低でも80ng/mlを維持していることが、ポイント。(やる気にあふれた毎日のためには本当はもっとほしいです)とくに生理のある女性は、油断すると、あっという間に低くなります。40を切ると、確実になんらかの不定愁訴があらわれます。

コーダサプリメントのヘム鉄を摂取しはじめてもらうと、着実に体内に鉄分がふえて、フェリチンが増えます。これは橋本翔太が責任をもってつくているサプリメントですから保証します。

実際、この数年で回復された方がたくさんいます。

 

ただし、飲み始めて、半年後、わくわくしながらフェイリンを再度検査したら、

・ぜんぜんかわっていなかった
・むしろ下がっていた

という方が少なくありません。

これはですね、ヘム鉄やビタミンB群を摂取してもらうことで、また糖質制限など栄養メンタル療法ですすめている食事をとりいれてもらうことで、身体の炎症がなくなり、その結果、炎症で上がっていたフェリチン数値がさがり、本当の、貯蔵鉄をあらわす数字にもどり(マスキングされていた、といいます)

 

そこから、はじめてフェリチンが本当に意味で上昇したため、

下がっていたり、数値がかわっていなかったりするんです。

最初 35ng/ml → 半年後 30ng/ml 等の場合、

流れとしては、

35ng/ml(炎症でマスキングされており、本当の貯蔵鉄は7ng/ml ) 
→ 炎症がおさまり、本当の数値7ng/mlに戻る
→ そこからスタートで、本当の意味で貯蔵鉄が増え始める、半年後にやっと 30ng/ml

という流れが隠れています。

栄養療法の不思議なところなのですが、ヘム鉄やビタミンB群、アミノ酸や亜鉛をしっかりとり、糖質を減らしていくと、身体の炎症が消えて、炎症によって上昇していた、一見正常だった数値がむしろ下がってしまい、やっと本来の姿、本来の数値にもどる、

という過程が人によっては存在します。特に、鉄分はそうです。なので、しっかり続けていってください。1年、2年とたつうちに、必ず増えますから。

そこから先は、減らないように意地していきましょう。特に女性は鉄を失いやすいので、一度増えたら、そこから減らさないようにしてくこともが大切。

鉄分がふえると、血液が栄養や薬の成分を運ぶ力が戻るので、減薬にもつながりますし、当然、心と身体の問題も解決されていきます。コーダサプリメントのヘム鉄は、患者だった橋本がしっかり監修したサプリメントです。改めて、ぜひ活用してください。

 

参考動画

https://www.youtube.com/watch?v=tG3MDEPvhh0&list=PLFER_C1C0_hYNEflNM0EGJcFbdc7vCcOd&index=10